子どもへの体罰を告発する保護者と、否定する教師。
理不尽なでっちあげによって一人の人間が追い詰められていく姿を描いた社会派ドラマ。
福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡 「殺人教師」事件の真相』を映画化
監督:三池崇史
小学校教諭の薮下誠一は、自身が受け持つクラスの保護者から
〝子供にひどい体罰をしている〟と告発されます。
母親の主張は、差別的な発言、耳を覆いたくなるほどの体罰、自殺の強要。
薮下はやっていないと主張しますが、校長からは保護者に謝罪するよう強く言われ、
その一部について謝罪します。
しかし母親の告発は週刊誌によって「殺人教師」という見出しで大々的に報道され、
世間からは誹謗中傷の標的に。そして民事訴訟へ。薮下は法廷で事実無根を
訴えますが、体罰はなかったと証言してくれる保護者はいません。
果たして、何が本当で誰が正しいのか・・・!?