今月の『Actors -life & music-』は、俳優 松本穂香さん が担当。
12月下旬、クリスマスも近づき、
イルミネーションや冬の空気を感じるこの季節。
寒さに包まれながらも、
「自然とあたたかいものが食べたくなる」「ぬくもりが欲しくなる」と、
冬ならではの気持ちから番組はスタートしました。
最近は、油揚げやお鍋が恋しくなるものの、
「作るエネルギーがない日もある」と、
等身大の“冬の過ごし方”を語る松本さん。
そんな空気感のまま、リスナーから届いたメッセージにも
丁寧に答えていきます。
槇原敬之「冬がはじまるよ」
寒くなってくると自然と聴きたくなる一曲。
「冬のときめき」や「気温そのもの」を感じる楽曲だと語り、
何年経っても色褪せない魅力を改めて実感したそうです。
リスナーメッセージ1通目は、
“先輩の舞台デビューに感動した”というお便り。
最近感動したこととして、
松本さんが挙げたのは舞台『リア王』の観劇、
そして寒い撮影現場で
APさんが毎日作ってくれた手作りスープの話。
「人のぬくもりを感じるものに、元気をもらっている」と、
しみじみ語る場面が印象的でした。
また、自身も舞台に立つ中で感じる
“映像と舞台の違い”についても言及。
稽古を重ねることで見えてくる成長や、
観客の反応をダイレクトに感じられる舞台の魅力を
穏やかな言葉で伝えてくれました。
リスナーメッセージ2通目では、
「ギターはもともと弾いていたのか?」という質問が。
CMや映画でギターを演奏した経験を振り返りつつ、
撮影のために猛練習したものの、
完成した映像では“一瞬しか映っていなかった”という
少し苦笑いなエピソードも。
「一定期間でやらなきゃいけないものは、
なかなか趣味になりきらない」と、
松本さんらしい正直な言葉が印象に残ります。
⸻
サカナクション「怪獣」
最近よく聴いているという一曲。
高校生の頃からサカナクションが好きだったこと、
山口一郎さんの言葉や姿勢に惹かれていることなど、
長年のファンならではの思いも語られました。
⸻
続いては
「刺激が足りず、人生をもっと楽しみたい」という
お悩み相談。
「そう思えている時点で偉い」と寄り添いながら、
お菓子作り、お笑い鑑賞、ホラー、
そして“水回りの掃除”まで、
松本さん流の“日常を楽しむヒント”を提案。
「身の回りを整えると、自然といろんなものが入ってくる」
という言葉が、静かに背中を押してくれます。
⸻
ジェニーハイ feat.ちゃんみな「華奢なリップ」
「個人的に本当に大好きで、よく聴いている曲」と紹介。
強さと弱さが同居するこの楽曲に、
松本さん自身も勇気をもらっている様子でした。
⸻
番組終盤には、
1月18日スタートのテレビ朝日系日曜ドラマ
『50分間の恋人』についてのお知らせも。
伊野尾慧さんとともにダブル主演を務める本作への思いを
あらためて語りました。
「ラジオを通して、ファンの方とキャッチボールできる時間が本当にありがたい」と感謝を伝え、
今週の放送は穏やかに締めくくられました。
次回も、松本穂香さんの
“人生と音楽”に寄り添う時間をお届けします。