急遽5年生の臨時担任を引き受けることになった教頭先生が、児童や保護者、
教育者たちとの関わりの中で、本来の教育とは何かを模索していくヒューマンドラマ監督・脚本:佐向大
小学校で教頭を務める中山晴彦。
教員生活30年のベテランですが誠実で穏やかな性格ゆえに
頼りなく流されやすい一面も。
ある日、学校の事情で5年生の臨時担任を引き受けることになります。
そのクラスは一見普通に見えますが、児童たちはそれぞれ複雑な事情や
揺れ動く思いを抱えていて・・・
中山教頭は、保護者や校長の圧力が重くのしかかる中、
〝管理職としての立場〟と〝担任として児童に寄り添いたい気持ち〟との
間で揺れ動きます。大人としてどうあるべきか。
生徒たちと向かい合いながら正解のない正解を探し続けます。