「1948年生まれのディープなソウル・シンガー。ジェイムズ・ブラウンからの濃すぎる影響をモロ出ししながら長く地味なキャリアを歩み続けた。だが、2000年代に入りネオ・ヴィンテージ・ソウルの流れから評価を受けて、2011年のなんと御年62歳でデビュー・アルバムをリリース。2013年にはアポロ・シアターでのライヴも実現。今年秋に急逝してしまったものの、やり続ける大切さを魂で表現したチャールズ・ブラッドレイのクリスマス・ソング」(DJ JIN)
Charles Bradley feat. The Gospel Queens / Everyday Is Christmas (When I'm Lovin' You)
(Dunham Records / Brooklyn, NY / 2010)