「ジャズ鍵盤奏者、チャールズ・アーランド。70〜80年代初めにかけて、ジャズの名門プレステッジや各メジャー・レコード会社から精力的に作品をリリース。特に、シンセサイザーを駆使したコズミック・ジャズ路線で名をあげ、ファンクやディスコとクロスオーバーしていった音楽性もフロアで高く評価され続けている。こちらは、いまだ中古盤市場で人気のブギー名曲」(DJ JIN)

CHARLES EARLAND / COMING TO YOU LIVE
(Columbia / Philadelphia, U.S. / 1980)