【最終回】大分県中津市の『羅漢寺』

JAPAN HERITAGE ~ラジオ 日本遺産~ 最終回



日本遺産。
その裏には数々の歴史的なドラマ・魅力的なストーリーが隠されています。
JAPAN HERITAGE~ラジオ日本遺産~。

ラジオ日本遺産も今回で最終回。
今回は今までご紹介した中での、浜崎美保さんのお気に入り。

「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく」と題した
大分県の日本遺産の中から中津市の羅漢寺をご紹介しました。

「耶馬溪」。。をご存知でしょうか?
大分県の北西部に位置する中津市と玖珠町に挟まれた渓谷の事です。その神秘的な地形は、まるで一本の山水絵巻のよう。

幻想の世界への遊覧の旅に出かけてみましょう。

中津駅からバスでおよそ40分。
荒々しい岩山、羅漢山の中腹にある岩窟の寺院が
『羅漢寺』です。
現在、日本三大五百羅漢の一つに数えられています。


「羅漢」とは、お釈迦様の位の高い弟子の事。
この羅漢寺では、2千体もの石仏が参拝者を迎えてくれます。

羅漢寺に行く前には、青の洞門をノミと槌のみで掘った禅海和尚の
遺品が保存されている禅海堂にも是非お立ち寄りください。


岩と同化した荒々しい山門。


庭園のような優雅で荘厳な本堂。


無漏窟という大きな岩窟に置かれた生き生きとした表情の五百羅漢。

そこはまるで、人と自然が生み出した楽園です。

石段を登っての参拝道や観光リフトを利用するのもいいですが、
体力に自信のある方は、羅漢寺本来の参拝道と言われている
「崖上り」を体験するのがオススメです。

登り切った後には、きっと素晴らしい羅漢寺の風景が待っていますよ


日本遺産は2020年まで認定され続けていきます。
今まで気づかなかった日本の名所、風景をとりなすストーリーが
これからも全国各地から発信されていくのです。

ぜひ、あなたも日本遺産へ。新たな日本の魅力を再発見してくださいね。

御案内役は、浜崎美保さんでした!