ゴンサロ・ルバルカバ特集!

Reminiscence Vol.321


今回はゴンサロ・ルバルカバの「ラプソディア」。<キューバの至宝>と言われる超絶技巧派ピアニストの名作をレミニセンス。

<ゴンサロ・ルカルカバ プロフィール>
1963年キューバ、ハバナ生まれの超絶技巧派ピアニスト。
17歳の時、ディジー・ガレスピーに見出され、1990年モントルー・ジャズ祭に出演し、一晩でヨーロッパ中にセンセーションを巻き起こしました。そのライヴがワールド・デビュー盤「アット・モントルー」として発売され、翌年、Mt.FUJIジャズ・フェスティヴァルに出演し、日本でも大ブレイク。
<キューバの至宝>と言われる世界的ジャズ・ピアニスト。

千尋曰く!
「ゴンサロ・ルカルカバと言えば"それどうやって弾くの?"と思ってしまうほどの驚異的なテクニック!。非常にパーカッシヴ、スピードがあって、オリジナリティがある…そして年を追うごとにどんどん進化して上手くなって、深みが増している稀有な存在と思います。」

♪オンエアリスト♪
ラプソディア・クバーナ
シルクイトⅡ
チャンクレテラ