2019.03.27~ 「ゲスト:秦基博さん③」

第235回 今週でラストとなるゲスト...秦基博さん。

今回は、皆様からのメッセージを
たくさんご紹介させていただきました!

ラジオネーム:キャロットさん
Q : 個性豊かなオーガスタの皆さん。
  もし他のアーティストの要素を身につけられるとすれば...
  誰のどんな要素を手に入れたいですか?

秦「要素じゃなくて、
  もし誰かになれるっていうなら、長澤くんになりたい。
  自由でいいなぁって(笑)
  もう10年以上この業界にいるのに、
  ”フィッティング”っていう言葉を知らないのよ、彼。
  業界に擦れてないなぁって...」

杏子「でも質問は要素ですからね!」

秦「スキマの卓弥さんみたいに、
  パッとハーモニーできちゃうのは良いですよね」

松室「僕、さっき秦さんも言ってましたけど、
   自由っていうことでいくと、”さかいさんの自由さ”」

秦「えー!俺嫌だ!」

杏子「まぁねー、ある意味の自由よね。
   私は、”竹原ピストルの人たらし” かな!
   男女問わず、みんな彼を好きになっちゃう感じ。」


ラジオネーム:シロクマさん
Q : 嘘もつけず、白黒つけたくて、
  友人と縁を何度も切っています。
  友人関係でグレーをつくるべき?どうすればいい?

秦「僕は少し似ているかもですね。
  嘘ついてまで一緒にいる必要あるかなって思いますね。
  ただ、礼儀をしっかりありつつも、
  ちゃんと本心をいいますね。」

松室「僕は、もう出来る限り嫌われたくないんで、
   ほとんど真逆ですね。嘘をつくというのではなく、気を使う。
   僕が気を使うことで、相手が良い気持ちなら、
   全然苦じゃないので。大丈夫ですね。」

杏子「私は、合わないなっておもったら突然連絡を拒絶する。
   そこで、わかってくれるのかを推し量るかな...
   笑顔でバイバーイみたいな(笑)
   でも、合わないなって思って10何年も無視してた友人から
   この前連絡あって...これから会うの!どうなんだろう!
   時間置けば、違うかもしれないなって思って」

秦「松室みたいに、気を使うのがストレスじゃないんだったら
  それでもいいですけどね。難しいなら、切っていいですよね」

ラジオネーム:ヘムレン
Q : アイドルグループ好きの娘が、
  メンバーでも地味目な実力はを応援しているのですが
  目立ってくると急に興味を失います。将来が心配です...
 
杏子「え...私もそうかもしれない」

松室「え?どういうことですか(笑)急に?」

杏子「私もバンドを見て、地味目のドラマー、ベース。
   歌ってるギタリストは、イヤイヤって感じでさ...
   でもダメ男ばっかり、男運ナイ。」

秦「そういうことなんですか?母性をくすぐられる的な?」

松室「なんでこれがダメなのか、僕よくわかってないですよ」

杏子「どう答えたら...あ、答えればいいのか!大丈夫です!」

秦「だいたいのメールが大丈夫で解決しちゃいますよ(笑)
  んー...そんな娘さん、大丈夫!
  好きなタイプだから変えられないですよ。」

杏子「ダメ男捕まえたら、ママがなんとかしてあげれば」

松室「でも、娘さんがダメ男が好きだって
   決めつけちゃダメです!」

秦「...本当に、そう決めつけちゃダメですか?」

松室「急に問題提起!!!!(笑)
   でも、決めつけるのはいけないですよね?」


当番組は次回から、
『杏子と政哉のSpice Of Life GOLD』としてリニューアルします!

様々なゲストをお迎えして、
さらに盛り上がるトークをお届けします。お楽しみに!


M1. ゴールデンタイムラバー / スキマスイッチ
M2. 仰げば青空 / 秦基博