【隆児がライブ中に“アレ”を付けたらファンが沸く!?】フレデリック RADIO VISION #7
「フレデリック百科事典 AtoZ」では、
フレデリックを改めて、そして新たに知る事のできる
「百科事典」を作ってみよう！ということで、
3月最後の放送までの毎回1つのアルファベットを基に
フレデリックのすべてを暴いていきます！
今回は・・・「Y」
フレデリックを改めて、そして新たに知る事のできる
「百科事典」を作ってみよう！ということで、
3月最後の放送までの毎回1つのアルファベットを基に
フレデリックのすべてを暴いていきます！
今回は・・・「Y」
珍しい高橋武＆赤頭隆児の2人でのトーク！
武：「フレデリック」ドラムの高橋武です！
隆児：ギターの赤頭隆児です。
武：なんか、いきなり自分がまず名乗りを上げるのが新鮮すぎて…（笑）
隆児：初めてかもな。違和感ある…。基本的に順番決まってるもんな。
【フレデリック百科事典】
今回の頭文字は「Y」
■Yokohama（よこはま）…武の出身地であり、フレデリックには「逃避行」「リリリピート」のMV撮影をするなどの縁があるところ。そして来年、2020年2月24日は初の横浜アリーナでのワンマンライブが行われる場所。
武：YHMF（ヨコハマ・ハイスクール・ミュージック・フェスティバル）っていう高校生限定のコンテストがあって、その決勝大会が横浜アリーナで。
以前RADWIMPSが優勝してたりした大会で、俺も出てて…。sumikaの鍵盤の小川くんとかはスタッフやってくれてたりとかして。
ネクライトーキーのドラムのタケイくんとか、今活躍してるミュージシャンYHMF出身の人たくさんいるんだよね。
隆児：高校生にそういう大きい舞台を目指すチャンスとか、機会があるのってごっついいいことやんな。
そのために楽器屋さんに行ったりとか、練習したり、音楽聴いたりっていうきっかけになるのはいいよな。
だからやっぱり、横浜から色んなミュージシャンが出てくるんやろうなってのはわかる！
武：今はその大会は無くなっちゃったんだけど、実は今活躍しているミュージシャンの中でその大会出身の人って結構いるから、俺らが高校生だった時にその大会を当時作って運営してた大人の方たちにはホントお礼を言いたい！
■Yellow（いえろー）…2019年リリース「フレデリズム2」に収録されている楽曲。
隆児：俺らの曲あるやん。まだライブで一回もやってないけど。あの曲、俺カポ使ってるから、ライブでやる時は初めてカポる。
武：じゃあもう、バレるわけだね。カポしたら。
隆児：バレるね。そういうのってわかるんかな？みんな。
武：いや、わかる人いるんじゃないかな。最近、俺がスネアにミュートのシートを置いたから、「次、ナイトステップなんじゃないかな！？」って考えてる子達もいるみたいだから、隆児くんがギター持ち替えたら「次、あの曲なんじゃないかな！？」とかあるんじゃないかな？
隆児：なるほどな。なんかそれ、いいなぁ。嬉しい！
武：すごいよね。嬉しいよね。だから、次かぽったらイエローだね。
隆児：だから、カポ付けた時にイエローが好きな人は沸いてくれたらいいと思う（笑）「カポ付けたぁ〜！！」みたいな（笑）。
俺にしては珍しい、アルペジオをめっちゃ演る曲って言う。めっちゃ練習したもんなぁ。
でも、そういう曲多いかも。「この曲、アルペジオでいこう」みたいになって、いっぱい練習するっていうことが。
武：そういうのって大事だよね。レコーディングって持ってる手札を増やす機会になるから、すごい大事だよね
武：「フレデリック」ドラムの高橋武です！
隆児：ギターの赤頭隆児です。
武：なんか、いきなり自分がまず名乗りを上げるのが新鮮すぎて…（笑）
隆児：初めてかもな。違和感ある…。基本的に順番決まってるもんな。
【フレデリック百科事典】
今回の頭文字は「Y」
■Yokohama（よこはま）…武の出身地であり、フレデリックには「逃避行」「リリリピート」のMV撮影をするなどの縁があるところ。そして来年、2020年2月24日は初の横浜アリーナでのワンマンライブが行われる場所。
武：YHMF（ヨコハマ・ハイスクール・ミュージック・フェスティバル）っていう高校生限定のコンテストがあって、その決勝大会が横浜アリーナで。
以前RADWIMPSが優勝してたりした大会で、俺も出てて…。sumikaの鍵盤の小川くんとかはスタッフやってくれてたりとかして。
ネクライトーキーのドラムのタケイくんとか、今活躍してるミュージシャンYHMF出身の人たくさんいるんだよね。
隆児：高校生にそういう大きい舞台を目指すチャンスとか、機会があるのってごっついいいことやんな。
そのために楽器屋さんに行ったりとか、練習したり、音楽聴いたりっていうきっかけになるのはいいよな。
だからやっぱり、横浜から色んなミュージシャンが出てくるんやろうなってのはわかる！
武：今はその大会は無くなっちゃったんだけど、実は今活躍しているミュージシャンの中でその大会出身の人って結構いるから、俺らが高校生だった時にその大会を当時作って運営してた大人の方たちにはホントお礼を言いたい！
■Yellow（いえろー）…2019年リリース「フレデリズム2」に収録されている楽曲。
隆児：俺らの曲あるやん。まだライブで一回もやってないけど。あの曲、俺カポ使ってるから、ライブでやる時は初めてカポる。
武：じゃあもう、バレるわけだね。カポしたら。
隆児：バレるね。そういうのってわかるんかな？みんな。
武：いや、わかる人いるんじゃないかな。最近、俺がスネアにミュートのシートを置いたから、「次、ナイトステップなんじゃないかな！？」って考えてる子達もいるみたいだから、隆児くんがギター持ち替えたら「次、あの曲なんじゃないかな！？」とかあるんじゃないかな？
隆児：なるほどな。なんかそれ、いいなぁ。嬉しい！
武：すごいよね。嬉しいよね。だから、次かぽったらイエローだね。
隆児：だから、カポ付けた時にイエローが好きな人は沸いてくれたらいいと思う（笑）「カポ付けたぁ〜！！」みたいな（笑）。
俺にしては珍しい、アルペジオをめっちゃ演る曲って言う。めっちゃ練習したもんなぁ。
でも、そういう曲多いかも。「この曲、アルペジオでいこう」みたいになって、いっぱい練習するっていうことが。
武：そういうのって大事だよね。レコーディングって持ってる手札を増やす機会になるから、すごい大事だよね
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