ジョン・コルトレーン特集!

Reminiscence Vol.377


今回はジョン・コルトレーンの「至上の愛」。ジョン・コルトレーン、マッコイ・タイナー、ジミー・ギャリソン、エルヴィン・ジョーンズという60年代のジャズ・シーンを代表する黄金のカルテットによる全4パートの組曲で構成されたジャズ史上に残る傑作をレミニセンス。

<ジョン・コルトレーン プロフィール>
アメリカ・ノース・キャロライナ州生まれのテナーサックス奏者
ハードバップ、モードジャズ、フリージャズ、それぞれの時代に大きな足跡を残したジャズジャイアント。

千尋曰く!
「私、コルトレーンすごく好きで、最初に買ったCDがコルトレーンの『My Favorite Things』でした。作曲の意味でも演奏の意味でも革命を起こした存在だと思います。このアルバム、当時は賛否両論があったようですが今聴くとすごくキャッチーですね。」

♪オンエアリスト♪
パート1:承認
パート2:決意
パート4:賛美