キャンディ・ダルファー特集!

Reminiscence Vol.385


今回はオランダ・アムステルダム出身のサックス奏者、キャンディ・ダルファーの「サックス・ア・ゴーゴー」。本人の美貌と共にジャズ~フュージョンの枠を超えて大きな話題となった1枚をレミニセンス。

<キャンディ・ダルファー プロフィール>
サックス奏者である父、ハンス・ダルファーの影響で6歳からサックスを吹き始め、11歳で父のバンドに参加。
1984年の14歳の時に自身のバンド、ファンキー・スタッフを結成。
90年にソロ・デビュー。93年の『サックス・ア・ゴー・ゴー』が
世界的ヒットを記録。

千尋曰く!
「女性サックス奏者の草分け。キャンディ・ダルファーというと、あまりにもルックスがいいため、やっかみもあったと思いますが、そういった目も蹴散らすくらいの迫力のある演奏で再評価されています。」

♪オンエアリスト♪
Sax-A-Go-Go
Pick Up The Pieces
Jamming
Sunday Afternoon