今月は、「ビル・ウィザースの世界」と題して、このコロナ禍でも強力なメッセージを放つ「リーン・オン・ミー」の原作者であり、今年3月30日に、81歳で逝去した、ビル・ウィザースの音楽に焦点を当てていきます。
今回の放送の内容は、ナビゲーターの吉岡正晴さんのnoteに詳しくまとめられています。
放送では語り切れなかったお話もたくさん書かれていますので、是非チェックしてみてください♪
○ビル・ウィザース物語「パート1」⇒
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○ビル・ウィザース物語「パート2」⇒
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進行:吉岡正晴(音楽ジャーナリスト)
ダンス・ミュージックを得意とする。
様々な音楽誌、新聞、ライナーノーツなど寄稿。
ライナーノーツは1975年以来1500枚超。
2002年以来毎日続くソウル・ミュージックの情報を発信する『ソウル・サーチン・ブログ』、イヴェント『ソウル・サーチン』など運営。
これまで、マイケル・ジャクソン、プリンス、スティーヴィー・ワンダー、ホイットニー、クインシー・ジョーンズなど多数のアーティストに取材。
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【note】
<番組の選曲リスト>
M1「Grandma’s Hands」/ Bill Withers
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。
M2「Who Is He What Is He To You」/ Bill Withers
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。
M3「Use Me」/ Bill Withers
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。
M4「Cold Bologna」/ Isley Brothers
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。
M5「Lean On Me」/ The Persuasions
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。