#64『I got rhythm 音楽が生まれる時』 選曲リスト

今月のテーマ:「ビル・ウィザースの世界」 (第3回:ソングライターとしての匠) パーソナリティ:吉岡正晴(音楽ジャーナリスト)

今月は、「ビル・ウィザースの世界」と題して、このコロナ禍でも強力なメッセージを放つ「リーン・オン・ミー」の原作者であり、今年3月30日に、81歳で逝去した、ビル・ウィザースの音楽に焦点を当てていきます。

今回の放送の内容は、ナビゲーターの吉岡正晴さんのnoteに詳しくまとめられています。
放送では語り切れなかったお話もたくさん書かれていますので、是非チェックしてみてください♪


○ビル・ウィザース物語「パート1」⇒コチラをクリック!
○ビル・ウィザース物語「パート2」⇒コチラをクリック!

進行:吉岡正晴(音楽ジャーナリスト)
ダンス・ミュージックを得意とする。
様々な音楽誌、新聞、ライナーノーツなど寄稿。
ライナーノーツは1975年以来1500枚超。
2002年以来毎日続くソウル・ミュージックの情報を発信する『ソウル・サーチン・ブログ』、イヴェント『ソウル・サーチン』など運営。
これまで、マイケル・ジャクソン、プリンス、スティーヴィー・ワンダー、ホイットニー、クインシー・ジョーンズなど多数のアーティストに取材。

【吉岡正晴さんのブログはこちら】
【Ameblo】
【note】


<番組の選曲リスト>

M1「I Can’t Write Left Handed(Live at Carnegie Hall)」/ Bill Withers
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。


M2「Better Off Dead」/ Bill Withers
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。


M3「Lovely Day」/ Bill Withers
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。


M4「Hello Like Before」/ Bill Withers
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。


M5「Lean On Me」/ Club Nouveau
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。