海洋プラスチック問題をとてもわかりやすくした絵本『プラスチックのうみ』は
もとはアメリカで発行された絵本ですが
先月、小学館から日本語版が発売されました。
その翻訳をつとめたのは、なんと小学生(!)の川上拓土くん。
拓土くんは、小さい頃から親しんできた英語を
実際に使ってみたい、もっと勉強したい、ということで、
地元、岡山県の観光地、後楽園や、倉敷で
海外からの観光客のボランティアガイドをしています。
実は、この本の翻訳をする前から環境問題にも興味があったそう。
そのきっかけになったのは、
以前に番組でもご紹介した、セヴァンさんのスピーチ!
…今回はそんな川上拓土くんにお話を伺います!
きれいな絵に、わかりやすい言葉。
問題もしっかり解説されていて、大人も子供も楽しめる『プラスチックのうみ』について
詳しくはコチラ!
■
https://www.shogakukan.co.jp/books/09725057
拓土くんも影響を受けたセヴァンさんをご紹介&インタビューした
番組のアーカイブはコチラ!
第5回
■記事:
https://park.gsj.mobi/news/show/66006
■音声アーカイブ:
https://park.gsj.mobi/news/show/66097
第6回
■記事:
https://park.gsj.mobi/news/show/66195
■音声アーカイブ:
https://park.gsj.mobi/news/show/66243