・12:10ごろ〜
難病をかかえながら、表現者として活躍する椿冬華さんの絵本
『最初に夜を手ばなした』を紹介
生まれた時から耳が不自由だった椿冬華さんは、
幼い頃に網膜剥離と白内障によって右目を失明。
左目も、次第に見えなくなっていく網膜色素変性症をされ
今、わずかな視界しか残されていないということ。
そんな椿冬華さんの一番の趣味は物語をつくること。
小説を発表され、今年の3月には絵本『最初に夜を手ばなした』(マガジンハウス)が発売されました。
難病と共に生きる中で、失うこと、逆に新しく得ることとはどんなことでしょうか。
今回は、絵本の朗読と共にご紹介してきます。
『最初に夜を手ばなした』(マガジンハウス)の情報はこちら!
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https://magazineworld.jp/books/paper/3087/
椿冬華さんの情報はTwitterで…!
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https://twitter.com/TSUBAKI_TOKA