本日の20時台 JAZZ&VOCAL NIGHTは『JAZZ LIFE』最新号特集です~。

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今夜のJazz & Vocal Nightは毎月恒例の『Jazz Life』誌最新号から新譜を中心にご紹介いたしました。

まず1曲目は表紙のベテラン・フュージョン・バンド、TRIX。
元CASIOPEAのドラマー熊谷徳明と、元SQUAREのベーシスト須藤満の二人が中心となって結成されたバンドです。
今月17作目『プレゼント』がリリース、アルバム同名曲をお届けいたしました。

2曲目は先月もご紹介したロンドンを拠点に活躍するサックスとフルート奏者、ヌバイヤ・ガルシア。
ここ数年、注目されているUKジャズの新進アーティストです。
メジャー・レーベル、コンコードからのデビュー・アルバム『ソース(源流の意)』からアルバム同名曲を聞いていただきました。
(★写真:収録アルバム『ソース』ユニバーサル ミュージック UCCO-1223)

3曲目はアメリカのギタリスト、ビル・フリーゼル。
今月14日にリリースした最新作『ヴァレンタイン』をリリース、久しぶりのギター・トリオの演奏作品です。
そちらからお届けした曲は「We Shall Overcome(勝利を我等に)」でした。

4曲目は日本のギタリスト、成川修士。
2002年のギヴソン・ジャズ・ギター・コンテストで優勝し、アコースティックとエレクトリックの両面で活躍。
明日、4枚目のアルバム『3人囃子〜ギター・トリオ〜』をリリース。
お届けした曲は、童謡の「この道」のカバーです。

5曲目はチック・コリア。
今月2枚組のライブ・アルバム『プレイズ』をリリース。
2018年にパリ、ベルリン、フロリダで行ったコンサート演奏を収録。
このライヴ演奏では過去の偉大な作曲家たちの系譜をたどり共通点を見出そうという試みをしています。
お届けした曲はセロニアス・モンクの『ブルー・モンク』でした。

6曲目は日本のピアニスト、本田竹曠(ほんだたけひろ)。
2006年に60歳の若さで亡くなりましたが、1974年のライヴ盤が今月リリースされます。
彼の名盤『サラーム・サラーム』を発表したのも同年なので、彼の絶頂期のライヴ演奏です。
お届けした曲は「ジョージア・オン・マイ・マインド」でした。

最後は本誌の楽譜コーナー。
今月はアルト・サックス奏者アート・ペッパーの「朝日のようにさわやかに」をご紹介。
お届けした演奏は1960年のアルバム『ゲッティン・トゥゲザー』から、ピアノ ウィントン・ケリー、ベース ポール・チェンバース、ドラムはジミー・コブです。


来週は月末リクエスト特集ですね!
お楽しみに(^^♪