今月のテーマ:「キング・オブ・ロックンロール“エルヴィス・プレスリー”」
(第5回:ナウ・エルヴィス〜リミックス音源など、現代を生きるエルヴィス)
パーソナリティ:ビリー諸川(ロカビリーシンガー)、湯川れい子(音楽評論家)
<番組のトーク・パートと選曲リスト>
今月は“キング・オブ・ロックンロール”エルヴィス・プレスリーにフォーカスしてお届けします。今回は「ナウ・エルヴィス〜リミックス音源など、現代を生きるエルヴィス」と題して、死してなお現代を生きるエルヴィスに迫ります。
― ロックンロールの誕生とともに衝撃のデビューを果たした50年代、映画スターとして人気が爆発した60年代、そして、エンターテイナーとしての70年代、とエンターテイメントシーンに多大な影響を与えてきたエルヴィスですが、1977年8月16日、42歳の若さでこの世を去りました。しかし、エルヴィスのエッセンスは、現代も息づいています。
M1「I A Little Less Conversation」/ JXL
DJ集団”JXL”がリミックスした、エルヴィス『A Little Less Conversation』。この曲は1968年の「カムバック・スペシャル」でお蔵入りになっていた曲で、これをJXLのメンバーが発掘し、リミックスして、その時代の最先端の音楽として世の中に放り出しました。
この曲はナイキのコマーシャルソングにも起用され、エルヴィスを知らない人たちにも衝撃を与え、エルヴィスは再び脚光を浴びることになります。
M2「That’s All Right」 / Elvis Presley
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。
シルク・ドゥ・ソレイユが出したサウンド・トラック盤『ヴィヴァ・エルヴィス』の中から一曲。
M3「Let It Be Me」/ ELVIS WITH THE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。
昔、エルヴィスがオーケストラを連れておこなっていたステージのパワーを、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団がもう一回蘇らせた音源です。