タイトル:「海を眺むアマビエ」
NPO法人スウィング所属(京都)
1967年生まれ。2006年より「NPO法人スウィング」に所属。中学卒業後、左官屋に就職するも激しい「いじめ」にあい速攻で退職、推定15年に及ぶ引きこもり生活を経験する。芸術創作活動「オレたちひょうげん族」、京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます。」等、多方面に渡ってスウィングの「仕事」を中心的に牽引中。
展覧会履歴 :
2020
ACM Gallery(東京・恵比寿)「I will tell you where to go by XL ~あなたの行き先教えます~」
2019
GYRE GALLERY(東京・表参道)「現代アウトサイダーアート リアルー現代美術の先にあるもの」
Gallery Enishi
「XL solo exhibition」
2018
ACM Gallery(東京・恵比寿)「Magic Number 2018」
「めぐるアートをめぐる」展( 京都・京都場)
「逡巡のための風景」展
(京都・京都芸術センター)
2017
「WE ARE HYOGENZOKU!!」(東京・J ギャラリー&カフェ)
「LOVE」(京都・恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール)
「ETOCA, SHITOCA. WE ARE HYOGENZOKU FROM KYOTO.」(大阪)
主な受賞歴:
2015
「京都とっておきの芸術祭」 京都市長賞
2014
「なかがわまちアートフォレスタ2014」入選
その他:
エイブルアートカンパニー登録作家
他多数
http://aacm.tokyo
https://www.tricera.net/ja/galleries/10
ACM Galleryからのお願い:
彼らの生み出す作為なきアートは、生き物としてごく自然な営みの中で生まれるもの。AIには出来ない人間の創造性は、Withコロナの時代を人がどう生きるべきかを教えてくれます。
ACM Galleryを運営する一般社団法人Arts and Creative Mindは、多様性のある持続可能な社会をめざし、アートを通して障がい者が社会と繋がるための活動をしています。そのために会員制度を設け、ご賛同くださる方を随時募集しております。
http://aacm.tokyo/supporters/
*2021年には新たなプロジェクトに向けてクラウドファンディングを実施予定。
ACM Gallery今後の活動予定
2020年9月23日〜10月18日「Baby Blue-studio COOCA展」
2020年10月28日〜11月29日「Infinity-松本寛庸個展」
2020年12月5日〜2021年1月24日「ACM All Stars-年末年始の特別展(前期)-」(仮)
2021年1月30日〜2021年2月21日「ACM All Stars-年末年始の特別展(後期)-」(仮)
*2020年9月13日〜「Lives Live 2020」Hands on Tokyoとの共同企画
*2020年11月15〜11月23日アートパラ深川(代表杉本が審査員として参加)
*2021年4月29日〜7月11日Art for SDGs @北九州市立美術館(共同企画)
*2021年6月5日〜7月25日「Conviviality-自立共生するアート展」@GYRE GALLERY
(今後延期やキャンセルなど変更になる場合がございます)