宇宙物理学者・理学博士の松田卓也からのシンギュラリティ時代への提言
今回のテーマは「コロナからシンギュラリティへ」です。新型コロナのせいで我々はリモートなバーチャルな生活を余儀なくされている。そこでバチャ充(バーチャルな生活が充実した状態)の極限を考えると、脳にコンピュータチップを埋め込んで、直接通信することが考えられる。コロナによって浮き彫りなったバーチャルなコミュニケーションの在り方は、今後シンギュラリティの時代ではどうなるのか?松田先生が予想します。
OA曲
M1 Back to Back / 小沢健二
M2 雨ニモマケズ / 宇佐元恭一