冬の重ね着

今日は、ベースレイヤーとアウターの間に着るミドルレイヤーのお勧め新製品をご紹介します。

 おいしい空気と気持ちのいい景色へお誘いする「JOYFUL LIFE」。山と温泉と音楽が大好きなアウトドアナビゲーター渡部郁子がご案内します。

 さて今日は、ベースレイヤーとアウターの間に着るミドルレイヤーのお勧め新製品をご紹介します。

 中間着、ミドルレイヤーに求められる性能は、高い保温性があること。通気性が良くこもった熱を逃がしてくれること。さらに、雨や雪、汗で濡れてしまってもこの性能が失われないことです。フリースジャケットなら、この条件を全て満たしてくれます。

 今シーズンのフリースジャケット、例えば「パタゴニアの R2テックフェイス・ジャケット」は、フリースの毛足を長くして、肌触りの良さと保温性能を高めています。また、アウターを脱いで行動することも考えて、表面に撥水加工、さらに、木の枝や岩に引っかけても擦れにくい丈夫さを兼ね備えています。

 「アークテリクスのカヤナイト・フーディ」は、表面にナイロンを使用して擦れに強いモデル。また前身頃の内側はメッシュになっていて、ポケットの開け閉めで温度調節をすることができます。生地は薄手でストレッチ性が高く
動きやすい1着です。

 「ミレーのフュージョンラインロフトジャケット」はストレッチ性能が高く、シルエットはタイトフィットで、中間着として重ね着しやすいです。毛足が長く、保温性能を高めていますが、脇の下には違う素材を使用して、温度調節機能を持たせています。

 「ホグロフスのセンサムジャケット」は毛足の長いフリースのゆったりフィットで、まるで毛布を羽織っているような感覚。タウンユースでも合わせやすいデザインが人気です。

 さあ、寒さに負けないフリースジャケットをまとって、あなたもアウトドアに飛び出してみませんか。