１月のアスリートママは、アイススレッジホッケー日本代表：上原大祐選手のお母さま、鈴子さんです
１月２週目「幼少期～アイススレッジホッケーとの出合い」
今月のアスリートママは、冬季パラリンピックの人気競技、パラアイスホッケーの日本代表選手、上原大祐さんのお母さま、鈴子さん。
大祐さんは、幼いころは抱っこやおんぶ、家の中では這って移動し、本格的に車いすに乗るようになったのは、小学校に入る直前。幼稚園のころは、母曰く、「遊びの天才」だったとか。
冬のスポーツが盛んな軽井沢で育った大祐さんが、氷上の格闘技とも言われるアイススレッジホッケーをはじめたのは、19歳のとき。満を持しての挑戦でした。
競技をはじめてから、およそ2年で日本代表入り。
めきめきと頭角を現し、チームに貢献してきます。
大祐さんは、幼いころは抱っこやおんぶ、家の中では這って移動し、本格的に車いすに乗るようになったのは、小学校に入る直前。幼稚園のころは、母曰く、「遊びの天才」だったとか。
冬のスポーツが盛んな軽井沢で育った大祐さんが、氷上の格闘技とも言われるアイススレッジホッケーをはじめたのは、19歳のとき。満を持しての挑戦でした。
競技をはじめてから、およそ2年で日本代表入り。
めきめきと頭角を現し、チームに貢献してきます。
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