渡辺貞夫特集!

Reminiscence Vol.416


今回は日本を代表するサックス奏者、渡辺貞夫さんの「SADAO WATANABE」。初訪問したアフリカにインスパイアされた1972年録音の名作をレミニセンス。

<渡辺貞夫 プロフィール>
1950年代から活動している日本のトップミュージシャン
62年にはバークリー音楽院に留学。その後、ジャズの枠に留まらない独自の感性と音楽性で世界を舞台。愛称は“ナベサダ”

<千尋曰く!>
「これぞナベサダ流のアフロ・ジャズ!ホントに血沸き肉躍るというかリズムにウキウキしてしまいます。溢れる歌心、リズムの良さ、ジャズの楽しさがいっぱい詰まった1枚です。」

♪オンエアリスト♪
ムトト
バラバラ
ウメメ