ノラ・ジョーンズ 特集！
Reminiscence Vol.421
今回はノラ・ジョーンズの「フィール・ライク・ホーム」。大ヒットした前作に続き１０００万枚以上売り上げた名作をレミニセンス。
＜ノラ・ジョーンズ プロフィール＞
1979年ニューヨーク生まれ
幼い頃から家にあった膨大なレコード・コレクションを聴いて育ち、５歳でボーカル、７歳でピアノを開始。
ノース・テキサス大学でジャズ・ピアノを専攻したが、1999年にニューヨークを訪れ、そのまま大学には戻らずNYで音楽活動を開始。
それが関係者の目に止まり、ブルーノートレコードと契約
デビュー作はグラミー主要4部門を含む8部門を受賞。
以来、ジャズ、カントリー、ブルース、ソウルなど、アメリカのルーツに根差したサウンドで多くのファンを魅了。
＜千尋曰く！＞
「マンハッタンでよくお買い物してるところに出くわすんです。ガーリッシュで気さく、とても好感が持てる人物です。彼女の魅力はハスキーで甘い、一聴き惚れしてしまうボーカル。ジャズのスタイルを取りながらも、ソウル、カントリー、フォーク、ポップスなど、
アメリカのルーツに根差した音楽性はなんともいえないステキな音楽だなと感じます。」
♪オンエアリスト♪
Sunrise
What Am I To You?
Creepin' In
Don't Miss You At All
Humble Me
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