#7 1月7日は、七草粥の日、人日(じんじつ)の日。

1月7日、七草粥を食べる風習は、大切な意味がある?

1月7日は、七草粥の日。
本来は、睦月―睦まじい月、人の日と書いて、人日(じんじつ)の日。
1月7日に会った人がその年縁のある人でした。
親しい人、思い浮かんだ人に連絡してみるのにいい日です!

旧暦では、1月7日は、今年は2月18日。 ・・今でいうと春の彼岸に近くなります。同様に7月7日は、お盆に近くなります。
盆暮れは、ご先祖さまや親せきに顔を見せなさい、といわれますね。
ご先祖様が集まる日だからです。ご先祖は、子孫により良い縁を結ばせ、悪いものを排除しようとしてくれますから大切な日です。
今後12年間、どんな人に縁があるのか見極める日、ご縁を望むか決めるとご先祖さまが力をかしてくれます。
新暦1月7日から旧暦1月7日の間に誰と会うか考えてみましょう!

七草粥は、草を食べることで、通りをよくします。胃の疲れを取り、
若草をとることで身体にエネルギー、みずみずしさ、若返りの力をとりこみます。
古い日本の宮中では、草ではなく、七つの穀物でした。
春は心の病にかからないためなど、春夏秋冬の病にならないために、病を追い払う「種」を食べたそうです。

丑年、丑の日、丑の月は、山を作る(身体を整える、自分の本体を作る)ために大切なとき。本来は、ハウス栽培ではなく大地から生えた旧暦1月7日(2月18日)の若草がエネルギー満点。
季節に応じて、どういうものはどういときに食べるとよいのか、先人の知恵を学びたいですね!次回もお楽しみに!