2021年最初の、子ども世代からのゲストは
「2019年 少年少女国連大使」として、
全国から選ばれた30人のメンバーのひとり
高校1年生の金丸泰山くんでした!
泰山くんは大使として、
スウェーデン・マルメ市などで、SDGsの取り組みを視察しました。
その経験をいかして、地元、茅ヶ崎の、商店街「雄三どおり」を
SDGs化すること、学生たちと、SDGsを学ぶ活動など、
積極的に活動しています。
コロナウィルスの影響で時間が増えましたが、
自分のこと、世界の事を考える時間が増えたそうです。
オンラインの活動が増えて、一人が与える影響力が重要で
自分が動く事で伝わっていく事に気づいた泰山くん。
例えば、お菓子をかうとき、なにかいいことしていそうなものを選ぶ!
とっても身近で、簡単なアイデアを教えてもらいましたね!