コロナ時代のアウトドア

コロナ禍のアウトドアでの持ち物や行動について

おいしい空気と気持ちのいい景色へお誘いする「JOYFUL LIFE」。
山と温泉と音楽が大好きなアウトドアナビゲーター渡部郁子がご案内します。
    
さて今日はコロナ時代のアウトドアのお話。
キャンプでも山歩きでも「これがあれば体調管理と感染リスクの管理ができる」と言う持ち物がまとまってきたので、まずはそこから。

日常生活と同様に、マスクと手指消毒のアルコールは必需品です。
また体温計も自分の状態を知るために必要ですが、できれば一緒に活動するメンバーと共有しなくて済むよう、各自で用意しましょう。

あと、感染経路の1つ、目を守るためのサングラスも必要です。特に密になりやすい環境で使いたいので屋内
でも外さないこと。そう考えると、屋内でも見やすいクリアレンズのサングラスがお勧めです。

このほか、除菌シートもあると便利。トイレの便座や、水道の蛇口をふいて使うなど、共有施設を利用するときに頼りになります。
また、除菌シートでなく、手指消毒用の液体タイプのアルコールをティッシュに吹き付けて使うことも可能ですね。

つぎはゴミ袋の扱い方。手を拭いたり鼻をかんだりしたティッシュペーパーはゴミ袋に入れて持ち歩くのはもちろんですが、できればファスナー付きの袋を利用しましょう。

さらにゴム手袋があると、いざというときに助かります。
体調が悪くなった人を介助するときに使うと感染リスクが低くなりますよ。

一緒に行動するメンバーが体調不安になったら、その人にマスクを着用させ、山にいるなら早く下山しましょう。
同行メンバーも濃厚接触者になる恐れがあるので、他者と接触しないように行動してください。
もちろん、自分の体調に異変を感じたら、やはりすぐに下山すること。
または山小屋やキャンプ場の指示に従うように心がけてください。

まだまだ油断できない日々が続きますが、お互い注意しながらアウトドアを楽しんでいきましょう。