売れ筋アウトドアチェア

昨年デビューのソロキャンパーたちが選んだチェアは…

おいしい空気と気持ちのいい景色へお誘いする「JOYFUL LIFE」。
山と温泉と音楽が大好きなアウトドアナビゲーター渡部郁子がご案内します。
    
さて、昨年は新型コロナウィルスの影響で1人でアウトドアに向かう人も増え、ソロキャンプのブームは昨年から今年にかけて衰えないと予想されています。
昨年デビューしたソロキャンパーたちはどんな道具を買ったのか、今日は椅子にターゲットを絞って売れ筋をチェックしたいと思います。

まず、ブランドで言えばヘリノックスが圧倒的な人気。特に、ヘリノックスのフラッグシップモデル「チェアワン」を最初の相棒にする人が多かったようです。

この椅子は、重さ890グラムでかつコンパクト。背面に使ったメッシュ素材が通気性を確保して快適です。座り心地も独自の吊り下げ式シートでしっかりフィット。アウトドアショップの店内で試し座りをした途端に即決、購入を決める人も多かったそうですよ。

実際にアウトドアで使うとよくわかるのですが、座り心地の良さを守ってくれるのが椅子を支える4本の足です。4本の足それぞれが凸凹の地面をしっかりとらえるので、座った体を抜群の安定感でキャッチしてくれます。

チェアワンの背もたれを長くしたハイバックタイプの「チェアツー」や、座面の高さが22センチと低く、座椅子感覚で座ることができる「グラウンドチェア」なども、多くのソロキャンパーに支持されています。

ほかに、低く座れる快適な椅子では「スノーピークのローチェア30」も人気です。
座面の高さが地面から30センチ。低いかなと思う外見ですが、座ってみると食事もしやすくて、くつろぐだけの椅子じゃないことが実感できます。

また、開いて完成・閉じて収納と言うシンプルさもキャンパーに選ばれる理由のひとつ。
簡単に扱えるの、いいですよね。

アウトドアデビューは今年から、と考えているあなたも、ぜひ参考にしてくださいね。