「言葉はその人自身でもある」国立国語研究所の教授・宇佐美まゆみさん

今日のテーマは《 ことば の中に探すSDGs 》 新型コロナウィルスの影響で、対面で人に会う機会がへっています。 ご飯を食べる時も、会話はできるだけ控える。 雑談もへっているのでは? あらためて、「ことば」が持つチカラについて考えてみます。



お話しをうかがったのは、
東京外国語大学の名誉教授で、国立国語研究所の教授
宇佐美まゆみさん。

ことばと行動を通じて人間を研究ということもされていらっしゃいます。

宇佐美さんの「言葉はその人自身でもある」というお話がとても力強く感じました。



宇佐美まゆみさんの著書『言葉は社会を変えられる』より一部ご紹介させて頂きます。

人間は基本的に自由であり、平等である、という考え方の影響をうけて、
日本語が変化の方向に向かいつつあるのではないか。

新しい言葉や、言葉遣いが、逆に社会を変える原動力にもなっていき
多文化共生社会をよりよいものに、形作っていくことを願ってやみません。