今回はイノベーションチームDotの工藤ミヒさんが
マップ型サステナブルポータルアプリ「slowz」の取材・作成に参加している
明治大学商学部3年生の「伊藤かさね」さんに、
インタビューをしてくれました。
伊藤さんが考えるサステナブルとは
「生産者も、消費者も、みんながあたりまえに無理がないこと」
ということ!なるほど!
「slowz」というアプリ、最後の文字『Z』は
地図のズ、とゼット世代のZの意味がこめられています。
まさに、今の10代、20代前半の人たちの気持ちでセレクトされた
サステナブルが体験できる地図。
今、リリースされているアプリは、まだ完成形ではないのですが
さらに取材を重ねて、双方向で楽しめるものにしていくとのことなので
今後のアップデートが楽しみですね!
詳しくはこちら↓
https://slowz.nomados.co.jp