「ファンク/ソウル・ミュージックの大ヴェテランにして巨匠、スティーヴ・アーリントンが昨年デジタル・リリースした素晴らしい新作がヴァイナル化。1970年代半ばからバンド、スレイヴにてキャリアをスタート。"Just A Touch Of Love" や "Watching You" など珠玉のクラシックを放った往年の才能が、現役のカッティング・エッジなクリエイターとコラボ。シーンの最前線で輝く力作となっています」(DJ JIN)
STEVE ARRINGTON / THE JOYS OF LOVE
(Down To The Lowest Terms: The Soul Sessions / Stones Throw Records / Los Angeles, California, US / 2021)