VOL.38「Uターンのリアル」

5/23のデュアルでルルル♪は「Uターンのリアル」がキーワード!



これまでとは違う日々の中で、
働き方も、暮らし方も、遊び方も、子育ても、
許されるものなら、
新しい一歩を踏み出してみたいけど、実際、どうしたらいいかわからない。

そんなあなたに、毎週、ライフシフトのヒントをやさしく提案する番組。
5/23のキーワードは、「Uターンのリアル」です。

UターンにIターン。
コロナ禍で、それぞれの関心は高まっているようです。

「Uターン」は、自分の生まれ故郷に戻って働くこと。
「Iターン」は、生まれ育った場所ではない場所へ行って働くこと。
「Jターン」というのもあって、
それは、生まれ故郷の近くへ戻って働くこと。

「新型コロナの影響で、地域へ移住して仕事をすることに興味ありますか」。
民間企業がこんな調査をしています。
「興味がある」と回答している人は、20代で37%、30代で30%!
そして、この調査では、
「すでに故郷や地方に移住した人」に、理由も聞いています。

地方移住の理由、その1位は、「実家がある」から!
つまりUターンですよね。

やっぱり生まれ育った馴染みのある「地域」だということ。
それは大きなアドバンテージです。

暮らしはどうなのか、そして、仕事はどうなのか。
Uターンを経験された方に正直な想いを伺います。

今回のゲストは、山梨専門のPR会社、
「きっかけデザイン研究所」の共同代表の白井秀典さん。

どうしてUターンをしたの?
起業は大変ですか?
山梨専門のPR会社ってなんですか?

興味津々です!!!