Reminiscence Vol.448

ベニー・グッドマン特集!


今回はベニー・グッドマンの「トゥゲザー・アゲイン」。“スウィングの王様”による少人数編成の名作をレミニセンス。
演奏は、クラリネット:ベニー・グッドマン、ピアノ:テディ・ウィルソン、ヴィブラフォン:ライオネル・ハンプトン、ドラム:ジーン・クルーパ

<ベニー・グッドマン プロフィール>
スウィング・ジャズを代表するバンド・リーダーであり、クラリネット奏者。1930年代に一世を風靡し、クラシックの殿堂だったカーネギーホールで、ジャズメンとして初めてコンサートを開いた“スウィングの王様”

<千尋曰く!>
「これぞスウィングといえる演奏ですね。“ビッグバンド”のイメージありますが、このアルバムではいろんなプレーヤーの個性が光って、少人数編成も楽しいですね。これだけのジャズジャイアンツが集まって、贅沢な演奏でしたね。」

♪オンエアリスト♪
セブン・カム・イレブン
ランニン・ワイルド
はっきり言ってよ
フォア・ワンス・モア