洋楽、邦楽を問わず、これぞ名盤!という1枚をご紹介。
前作「X & Y」から訳3年振りのリリースとなった
このアルバムはブライアン・イーノ、マーカス・ドラヴスを
プロデューサーに迎え、制作されました。
ブライアン・イーノからは音楽だけでなく、
人生についてまでも学ぶことが多く
オーケストラを入れたり、
より多彩なサウンドが織り込まれ
美しさと壮大さが さらに増したアルバムになりました。
M1 Viva La Vida / Coldplay
M2 Violet Hill / Coldplay
M3 Lovers In Japan / Coldplay