今回のゲストは、スポーツジャーナリストで日本体育大学教授の松瀬学さん(前編)

放送後期

今回のゲストは、スポーツジャーナリストで日本体育大学教授の松瀬学さん。

松瀬さんが現地で見た1992年、バルセロナ・オリンピック。 
水泳、岩崎恭子の選手の金メダルの瞬間。
そして、その裏話…。
まさかそんなことが起こるとは。
当時の実際の記事も持ってきていただきました。
これはかなり貴重!!!

また来週もご登場いただきます。
どうぞお楽しみに!


●松瀬学
長崎県生まれ。福岡・修猷館高校、早稲田大学ではラグビー部に所属。1983年、共同通信社に入社。96年から4年間、ニューヨーク支局勤務。2002年に同社退社後、ノンフィクション作家に。元ラグビーワールドカップ組織委員会広報戦略長、現・日本体育大学教授。夏季五輪は88年ソウル大会から16年リオ大会まですべて現地取材。著書に『汚れた金メダルー中国ドーピング疑惑を追う』『なぜ東京五輪招致は成功したのか』など、執筆も多数手がけられている。