神奈川工科大学・情報メディア学科 上田麻理先生に聞く、雨音が視覚障害者の歩行に及ぼす影響

▼12:30ごろ〜

雨音が視覚障害者の歩行に及ぼす影響について
神奈川工科大学・情報メディア学科 上田麻理先生に
お話をお聞きしました。

雨音は雨粒によってかなり音の大きさが違っていて、
傘をさして外を歩いたりすると、車の音などが聴こえづらくなります。
その雨音を軽減する傘を作成しました。

使った方からは「すごく静かになった」という声を頂いたそうです。

上田先生は自治体の防災無線放送も気になっていて、
防災無線放送の音の大きさは「晴れた日」が基準になっているそうで、
雨だと聴こえづらいと語っていました。

大人は加齢とともに、子供と違って高い音は聞き取りづらくなるので
音の周波数に関しても研究をしていますとお話して下さいました。