VOL.42「日本を代表するテキスタイルデザイナーがスウェーデンから山梨県に移住した理由」

6/20のデュアルでルルル♪は、「日本を代表するテキスタイルデザイナーがスウェーデンから山梨県に移住した理由」に迫ります!



これまでとは違う日々の中で、
働き方も、暮らし方も、遊び方も、子育ても、
許されるものなら、
新しい一歩を踏み出してみたいけど、実際、どうしたらいいかわからない。

そんなあなたに、毎週、ライフシフトのヒントをやさしく提案する番組。
6/20のテーマは、
「ものづくりとまちづくり」。

いま、都会での暮らしにモヤモヤして地方移住を考える方は多いと思いますが、
じゃあ、「どこがいいかな」、と考えたときに、、、
「自然が多い場所」、というだけなら選択肢は無限にあります。
やはり、
決め手になるのは、「人」、なんですよね。

山梨県の韮崎市は、まさに、「人」の魅力で、移住者が増えている街です。

最近まで、廃墟当然となっていた
「アメリカ屋」というビルが復活したことをきっかけに、
カフェを始めたり、石窯のピザ屋さんを始めたり、ゲストハウスを始めたり、、、
こんなふうに、
人が人を呼んで街が再生しています。



今回、お話を伺うのは日本を代表する手キスタイルデザイナーの堀田ふみさん。
先日、「韮崎駅前商店街」にお店を構えたばかりの方!

北欧デザインを勉強する為に、スウェーデンに留学して、
十年間、スウェーデンで、
織物のデザインで人気を集めた堀田ふみさんは、
どうして、
山梨県に移住したのでしょうか。



「ものづくり」をするなら、東京よりも地方がいい?
ものづくりからまちづくりが生まれる?
豊かな想像力の源泉は、豊かな自然の中にある?



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