これまでとは違う日々の中で、
働き方も、暮らし方も、遊び方も、子育ても、
許されるものなら、
新しい一歩を踏み出してみたいけど、実際、どうしたらいいかわからない。
そんなあなたに、毎週、ライフシフトのヒントをやさしく提案する番組。
7/11は、
「教育移住」に迫ります。
30代や40代で都心から地方へ移住する方。
さまざまな方にお話を伺うと、、、
「子育てのために」というケースは少なくありません。
子育てのために都心から離れるメリットとデメリット。
「子育てのために移住をしている方」、、、
いろんな理由があります。
「共働きをしている夫婦が、二人だけで子育てをしていくこと」、これは大変です。
保育園にいけばいい、、、と言っても、
子供の数が多い都心では、希望する園に通える保証はありません。
待機児童が減っている、
と言っても、まだまだ、ゼロでもありません。
親の手を借りられるなら借りたい。
そこで、、、最近、、、よく、聞くようになった言葉が、「孫ターン」!
おじいちゃんやおばあちゃんの地元へ帰って、
子育てを手伝ってもらいながら、
空気が美味しい環境で育てたい、という移住ですね。
大きな災害が起きて流通がストップしたら、
都会は、意外に脆い、、、という理由から地域へ移住する家族もいます。
そして、今回のキーワードにもなっている「教育移住」。
いま、海外の教育を採り入れていたり、
個性の尊重を重視する校風だったり、
独自色を打ち出す学校、地方で、相次いで生まれて注目を集めています。
これまでとは異なる「学び」を求めて、
首都圏から地方へ移る、
つまり、「教育移住」する家庭は少なくありません。
そこで・・・
7/11は、都心から山梨県の甲斐市へ教育移住した家族にお話を伺います。
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