中村キース・ヘリング美術館
プログラム&マーケティングディレクターのHirakuさんに
お話をお聞きしました。
中村キース・ヘリングは、
80年代の混沌とした時代で活躍したアーティストでした。
彼は落書きをアートに昇華させて、1億円の絵を売るのではなく
1ドル・1セントで1億人の人に作品を送るという考えを持っていて
大量生産とは違って、階級や人種などのボーダー関係なく
作品を見てもらいたいと思っていて
その活動や意識は、まさにボーダーレスなのではないかと
語って下さいました。
そんなキース・ヘリングの作品が楽しめるのが
「中村キース・ヘリング美術館」です。
ぜひ皆さんも素晴らしい作品の数々楽しんでみて下さい。
<公式HP>
https://www.nakamura-haring.com/
さらにYouTubeではSDGsについて美術館から動画を配信しています。
<YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCNAbu7HvPFQo8w11dDA7daA
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