松室の夏の思い出は...
”中学1年の友達との川あそびでの出来事”。
友人と川にあそびにいったところ、対岸に見えた、
横1m50cm以上、高さ80cmほどの大きな岩のようなモノを発見!
近づいてみると、なんと、それは『カエル』!?
杏子「あああ〜〜〜本当にやめて!想像したらもう!」
松室「アハハ!(笑) でも、よく考えたら
この世にそんなカエルいないはずなんですよ。
だから、僕は、あの川も守ってる守り神やと思うんですけど、
この話しても誰も信じてくれないんですよね(笑)」
杏子「...目とか合わせたの?」
松室「合わせるというか、こっち見てるんですよ。
なんか分からんけど、このまま逃げたらヤバイと思って、
目を合わせながら静かに後ずさりしました。」
杏子「...何色?岩ちゃうの?(笑)」
松室「岩と同じ色で、グレーというか。
でも、近くで見たら、喉のところゲポゲポ動いてたんです(笑)」
4〜5人で見たその『カエル』は、その場から動く事は無く...
今でも本当にカエルだったのか、
夏になると思い出す思い出、だそうです。
続いては、杏子の夏の思い出は...
”初期のオーガスタキャンプでの出来事”。
本来、真夏の8月にやっていたオーガスタキャンプですが、
スケジュールの都合で9月にやった事で
真夏に比べ、ライブを楽しめる心地よい気候である事に気がつき、
それ以降9月に開催することになったそう。
杏子「女子部が浴衣を来たがるのは、夏にやってた名残なんです(笑)」
松室「僕も着たいですよ?浴衣。」
杏子「いいでしょ? 山 (山崎まさよし) が着た事もあるし、
スキマスイッチも10周年で着たし。
でもね、ちょいちょいスタッフから圧が来るわけ。
”まーた杏子が皆をそそのかして...” って(笑)
そんでさ、2、3年前、山に 浴衣着ても良いかって聞いたら
『着たらええやん』って。そしたら、スタッフもOKなのよ。
これさ! オーガスタあるある!(笑)
私が言うとダメなの(笑)」
松室「そんな事ないですよ!(笑)
でも、この浴衣を見ると
オーガスタキャンプを感じるっていう人も多いとおもいます」
杏子「室くんも似合うと思うよ!
よし!松室が着たがってるって!決まったぞ〜」
松室「これ今年僕が着てなかったら、何かあったと思われますね(笑)」
今年のオーガスタキャンプ、浴衣問題はどうなるのか?!
ぜひ皆様の目で、当日ご確認ください(笑)
来週は、素敵なゲストをお招きします。
お楽しみに。
M1. 朱夏色 / 長澤知之
M2. 夏はこれからだ! (Live @ 2018 Augusta Camp) / 福耳
M3. 星のかけらを探しに行こうAgain (Live @ 2020 Augusta Camp) / 福耳