LEGENDS 岩崎宏美~シアワセノカケラ~

2021年8月

今回のLEGENDS 岩崎宏美~シアワセノカケラ~は、
ゲストに歌手の中澤卓也さんをお迎えしてお届けいたしました。

宏美さんが、中澤卓也さんを初めてお見かけしたのは
まだデビューして間もない頃の中澤さんだったとか。
初めてご挨拶をした時には、
思わず「あなたは絶対売れるから!」と声をかけたそうです。

2017年にデビューした中澤卓也さん。
テレビ番組
『歌がある 「五木ひろし お宝プレイバック&名曲!名演!名場面集!」』
で五木ひろしさんらと司会を務める姿や、
デュエットをした時にも
「おとなしい、なんでもそつなくこなされる方だな」
と思っていた宏美さんでしたが、そんな中澤さんは現在25歳。
年齢を知った時には椅子から転げ落ちるほど驚いたとか。

歌手になる前はレーシングドライバーを目指していた中澤卓也さん。
小学校3年生から始めた当時は
同世代のドライバーはほとんどライバル関係、
お話するのはもっぱら大人たちだったこともあり、
同世代で集まって…ということはほとんどしてこなかった様子。
今もあまり同世代と一緒にいることは少ないそうです。

その後、レーシングドライバーの夢を諦め
人生の目標がすっぽり抜けてしまったところで
「NHKのど自慢」への出場を勧められ、それがきっかけでスカウト。
最初にレコード会社から連絡が来た時は詐欺かと思ったそうです。
そこではじめて「演歌を歌ってみませんか?」と言われて、
初めて演歌・歌謡曲について知った中澤卓也さん。
現在も演歌を勉強中で、聞く曲聞く曲全てが新曲、
という新鮮な気持ちで毎日のぞんでいるそうです。
特に歌謡曲が好きで、演歌よりの楽曲もあればポップスよりの楽曲もある…
という幅広さ、そして幅広い分だけ深まる色に惹かれているとか。
歌えば歌うほど好きになっていくような感覚だそうです。

そんな中澤卓也さんは1月にシングル『約束』のタイプA、タイプB。
さらに6月にはシングル『約束』のタイプC、タイプDがリリースされました。
それぞれカップリング曲が違った4作品となっています。

タイプCのカップリング曲「Summer Dreamer」は中澤卓也さんの作詞。
タイプDのカップリング曲「Memory」の作詞も中澤卓也さんなのですが、
作曲は、中澤卓也さんの師匠である作曲家・田尾将実さんです。
元々は田尾将実さんが20年前に書いていたメロディーだそうで、
「夏っぽい歌詞つけてみなよ」と言われて作詞に挑戦した中澤卓也さん。
提出した詩を美た田尾将実さんが「この歌詞なら違うメロディーにしたいから、次はメロに合わせた歌詞をつけてみて」と言われ、
ほろ苦く切ないバラードが完成。
師弟で何度もいろんな意見交換をしてできた
「Summer Dreamer」と「Memory」。

どのタイプも、様々な味わいのある中澤卓也さんのニューシングル『約束』は、現在、絶賛発売中です。