【シェリーめぐみ from NY】
今日も、シェリーめぐみさんにお話を伺いました。
アメリカのミレニアル世代がチェックしている未来が見えるポップなニュースで世界の今をキャッチアップ!
ハリケーン・アイダによる被害の映像が日本でも報道されていますがこれにはニューヨーカーも驚愕しているそうです。
正確にはハリケーンが弱まった熱帯低気圧でしたが、ニューヨーク市内だけで8人が亡くなる予想を大きく上回る事態となり、非常事態宣言も発令されました。
昨夜8時ごろから雨と風が強くなり、めったにない強風で横殴りの雨と雷が。それでも外では車も走っているしデリバリーの自転車も走っていたそう。クイーンズでは全米オープンテニスの中継もされていましたが、それも続行。しかしスタジアム前の道は冠水し、夜9時ごろにはシェリーさんの携帯にも竜巻警報が来たそうです。
そして深夜過ぎても雨は止まず、地下鉄や道路が冠水。クイーンズでは建物が倒壊し2人が死亡、郊外では6つの竜巻が発生し広い範囲で停電もあったんだとか。
今回特にひどかったのは冠水で、今回は冠水の緊急警報が史上初めて発令されました。今回は1時間に200ミリというすごい雨だったそうです。ニューヨークのインフラはこんな雨に耐えれるようにできてはいないそうで、地下鉄も建物も地下インフラも多くが100年くらい前に作られたものなんだとか。それでもやってこれたのは毎年台風が来る東京などとは違って、ニューヨークはハリケーンのコースになることはめったになくこう言う自然災害は極めて少ないからだそうです。
ところが1週間前にも別のハリケーンが来て相当な雨が降っていたそうで、今年の夏は雷雨も多かったため下水道などがすでにいっぱいで氾濫しやすくなっていたそうです。
こうなると今後のインフラをどう強くするかが課題となってきます。
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