第310回 川平慈英さん②

ゲストは先週に引き続き、川平慈英さん。



川平さんは、日本人のお父様とアメリカ人のお母様を持ち、
ご出身は、沖縄県那覇市。
お母様と一緒にいる時は英語、
兄弟や学校では沖縄言葉、日本語で話していたそう。

ご兄弟とはすごく仲が良いそうで、
川平さんご自身は、大のお兄ちゃん好き!!

「今でも、兄貴たちと夜飲み会だって思うと、朝からウキウキなんですよ!
 昔は兄貴たちのこと大好きっていうの恥ずかしかったんですけど(笑)
 服のお下がりとかすっごい欲しかったんですよ!
 ボロボロの穴空いたジーパンとか、自分のところにきたら
 兄貴のジーパンだぜ!!ってクラスメイトに見せびらかしてました(笑)
 兄貴のデートにも一緒に行ってましたね...喫茶店行って3人でパフェ食べた!
 兄貴も大概にしろよって感じだよね(笑)」



そんな川平さんの少年時代の実体験が書かれた
絵本『たいようがわらってる』が現在発売中です。
絵本作家ミロコマチコさんが絵を担当されています。

沖縄での出来事をもとに書いたストーリーを絵本にしたいと、
川平さんから、ミロコマチコさんに熱烈オファー!
制作期間1年半を経て、念願の発売となったのだそう。

「いろんな人の尽力で出版出来たんです!
 ちょっとカッコつけて、キザかもしれないけど、
 ”強く願えば夢は叶う”っていう事の産物なんです。
 ずっと僕と親友のシゲルの話を形にしたい思っていて、
 5年前から始めて、やっと2年前に書き終えて。構想5、6年です。」

絵本のタイトルには『いつも太陽のように、人に寛容でありたい』と
今の時代だからこそ伝えたいと思いを込められています。
さらに、沖縄ならではの暖かさも感じることができる1冊になっています。

「今の時代、人の負の部分はすぐに見つけられますし、
 ネガティブには簡単になれるんですけど、ポジティブになれない。
 こういう時だから、前向きに生きる大切さ、素晴らしさを
 感じてもらえたら、と思っています。
 子供の時の友達関係って嘘がなくて、
 ダイレクトで、ある意味キラキラしてますよね。」


いつも元気な声を届けてくださる川平さんには、
落ち込んだりした時には、『なんくるないさー』という気持ちと
大好きな人たちと一緒にいることも大事にしているそう。

「あと、今の気持ち、落ち込んでいる事をストレートに
 声に出して言って良いんじゃないですかね?
 弱い自分を認めてあげる。助けを求めるのもしていいと思います。」


最後に、川平さんの”元気の源”を伺いました。

「サウナですね!毎日でいいですね、僕にとっては歯磨きと同じです。
 僕はいつもね、5分〜6分を5回。大事なのは、水風呂に入る事。
 身体も心のコンディションも整います。
 騙されたと思って水風呂入ってください。水分補給も忘れずに!
 今はおしゃべり厳禁!黙浴です。ぜひ、サウナーになってください!」


2週間、元気なトークありがとうございました。


M. 三線の花 / Begin