11:32 Skate / Bruno Mars, Anderson Paak Silk Sonic
11:36 Nemesis / Cero
11:46 Always / アルフィー・ボー
12:02 Thinking About You / Norah Jones
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【オヒル ノ オト:選曲担当 豊田耕三さん】
12:08 デンマーク王のガリアード / Barchetta(佐藤秀徳・佐藤紀雄) & 相川瞳
12:11 Daily Growing / Altan
12:16 埋み火 / 木村俊介
12:22 Aisling Gheal / 豊田耕三
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12:30 NAKED COFFEE AFFOGATO / カジヒデキ
12:42 DREAMS NEVER END / カジヒデキ
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【オヒル ノ オト】
選曲家、DJ、音楽ライター、レコード店バイヤーなど、
様々な形で音楽のお仕事をされている方に
毎回テーマをたてていただき選曲をしていただく20分!
お昼のひととき、心地よい選曲でお楽しみください♪
今日の選曲担当も、音楽家の豊田耕三さんです。
前回は、「にごり」というテーマで選曲していただきましたが、
今回は、「すみ(澄み)」というテーマで選曲していただきました。
以下、選曲リストとコメントです。
1. デンマーク王のガリアード / Barchetta(佐藤秀徳・佐藤紀雄) & 相川瞳
柔らかく澄んだトランペットの音、特にピッコロ・トランペットをはじめとする短いトランペットの華やかな音が昔からとても好き。
自分自身音楽のスタートがトランペットだったこともあり、アイリッシュ・フルートの音色をつくる上で一つの理想としてモーリス・アンドレ氏のトランペットの音を挙げる程。
そのアンドレ氏の孫弟子にあたる佐藤秀徳さんがギタリストと2本だけでつくり上げたこのアルバムは、全編を通してシンプルで優しく、何度聴いても飽きない。
センスのいいパーカッションが入ったこのトラックの古楽っぽい雰囲気もツボ。
2. Daily Growing / Altan
澄んだ歌声と言えば最初に思い浮かぶのがこの人。
アイルランド北部の辺境、ドニゴールのバンド、アルタンのマレード・ニ・ウィニーさん。
バンド名も湖に由来する。
北の地域、もうそれだけで澄んだ空気のイメージがある。
とても若い男の子と結婚させられる王族の女性の物語。男の子は日々成長するが、若くして亡くなってしまう。
3. 埋み火 / 木村俊介
この人の吹く篠笛はどうしてこんなにも澄むのか。
ご本人は澄んだ音色の楽器を使っているとおっしゃっていたが、音色だけでなく、彼のつくる曲自体が驚く程澄んでいて、ミニマルで、それでいて足りない感じが無い。
対比としてにごりの音色を持つ和胡弓が登場するが、それも澄んだ世界観を一層引き立たせる。
4. Aisling Gheal / 豊田耕三
アイルランドのシャン・ノースと呼ばれる、拍が曖昧なタイプの古い民謡の中から、英名「Bright Vision」、和名「明るい(霊的な)光」という歌を、アイリッシュ・フルートのみを重ねてレコーディング。
何でも、このCDを院内で使って下さっているという治療院が瀬戸内海の小さな島にあるとか。
◆豊田耕三さんは、アイリッシュ音楽を専門とする音楽家で、
さまざまなアイリッシュ楽器を演奏する他、ご自身のバンドでも活躍されています。
9月17日、18日、19日にはアイリッシュサウンドのライブ、
『東×西 アイリッシュ音楽コラボツアー!! 〜禁断のダブルバウロン〜』も予定されています。
ぜひ、こちらもチェックしてみてください!
【豊田耕三さん HP】
https://www.kozo-toyota.com
【豊田耕三さん Twitter】
https://twitter.com/ozoktoyota