■タイトル:「いついつまでも」
■サイズ: 原画は、長編約1000mm超のカンバスに描かれた。
泉里彩(いずみ りさ)
幼少のころは活発な子として生活していたが、高校2年の頃から精神的に病む。しかし、結婚を期に以前から好きな絵を描きはじめる。受け入れてもらうことの暖かさ。大切さ。受け入れることも大切なことなど思いながら、病気と共生しながら描いている。
この「いついつまでも」は、「愛」がいつまでも続くように意味を込めた作品です。東急プラザ銀座3Fの防火扉にデザインしてあります。
■一般社団法人障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局
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