#37 フォトグラファー 小松由佳さんを迎えて2

ゲストは、日本人女性で初めてK2に登頂した登山家!で、現在は、 シリア難民の報道写真を撮るフォトグラファー、小松由佳さん。

イスラム圏には「幽霊」も「うつ病」もない?!
そして、井戸さんが語る、日本人と狐の深くて怖―い関係とは?!

小松さんによると、シリアなどイスラム圏には、
日本のようなストーリーを持った霊、魂の感覚はなく、
似たものとして”悪霊”がいるそうです。
“遠いところから来た異質なもの“、
”わからない病気の源”と考え“ジン”と呼ばれています。

知人のチュニジアの方が、日本に来て精神的な不調に陥りました。
医者は「うつ病」と診断。
しかしアラブには「うつ病」はなく、悪魔つき、「ジンだ」と考えます。
この方のお父さんも来日しましたが・・

そこで、井戸さんは、江戸時代に来日した西洋人、ベルツの話を思い出しました。
ベルツは、「日本人は精神的な風土病にかかっている」と言いました。
幽霊や(人間以外の)なにかを感じる、という日本人の感覚を
理解できなかったのです。
その感覚を「病気だ、おかしい」と言われて、
それを受け入れてきたのが現代の日本人です。
江戸時代には、キツネに化かされた、というような話は、
なんと!瓦版などにもよく掲載されていたそうですよ。

井戸さんも、数年前、京都で、狐に縁の深い場所にあるアートスペース「遊狐草舎」で、参加者が、狐の面をかぶるというイベントを開催。
そのイベントや、帰り道でもまたまた不思議なことが!

さて、松田さんは、
チベット仏教圏のモンゴルで暮らした経験もお持ちです。
そのときも不思議体験が!
なんとゲルの中で寝ていたら、光の玉が、自分の中に入ってきた!

すると、井戸さんは、
「私も10代のころ、毎晩、光の玉が来ていた!9人いた!」

不思議な話が止まりません。ぜひ音声でお聴きください。

小松由佳さんHP
https://yukakomatsu.jp/index.html

小松由佳さん著書「人間の土地へ」