2021年8月担当 JO1 #3 放送記事
◆ラジオへの意気込みを語る2人
8月のオンエアでは、全4回に渡ってJO1の全メンバーが出演。第3回の放送では、鶴房汐恩(つるぼう・しおん)、川西拓実(かわにし・たくみ)の2人が登場しました。
川西:この2人はどういう組み合わせですか?
鶴房:2人が並んでしまえば、顔面がよくて画面が割れる。
川西:(笑)。韻を踏んだわけですね。素晴らしい。自己紹介をお願いします!
鶴房:JO1の鶴房汐恩でございます。私は本当に何でもしちゃいます。
川西:ちょっと危ないかな(笑)。
鶴房:(笑)。いつも翔君(木全翔也)みたいな喋れる人に頼りがちなので、今回は頑張りたいと思います。
川西:頑張ろう! 僕は川西拓実です。22歳になりました。ラジオはすごく好きなんですけど、あまり得意ではないので、ここで自分のものにできるように頑張りたいです。
鶴房:いいですね。よろしくお願いします!
◆夏の新しい楽しみ方を考案!
2人は「夏の新しい楽しみ方」をトークテーマに、それぞれがアイデアを出し合いました。
川西:新しいやつだからね。バーベキューとかはだめだよ。「そういうのもあるんだ!」みたいなやつね。
鶴房:痩せたい人限定で、冬服を着て外に出る。
川西:新しいですね(笑)! でも、ちょっと熱中症が怖いね。
鶴房:たしかに。「夏の新しい苦しみ方」かも(笑)。
川西:自分がやったことないものでもいい?
鶴房:大丈夫ですよ。
川西:屋上みたいなところで寝てみたい。
鶴房:めっちゃいいですね。
川西:朝は太陽の光で起きたい。気持ちよさそうじゃない? そういう場所ってないんかなあ。
◆JO1メンバー1人1人の個性を活かした活動をしていきたい
ボーイズグループ激戦時代の昨今。2人は「JO1が生き残るためには」をテーマに、戦略を考えました。
鶴房:みんなが感じていることだと思うんですけど、メンバーが11人ってかなり多いじゃないですか。多いからこそ、シンクロしたパフォーマンスが一番の武器なのかなと思うので、これを第一に考える。そこからいろいろと派生していきたいというか。
川西:いろんなバラエティだったりラジオに出たりね。そういうのに挑戦して、結果も残していきたいな。
鶴房:はい。11人みんなの個性がけっこう強いので、それも絶対に捨てずに大切にしながらね。1人1人でも輝けるように、自分をもっと磨いていくのがいいのかなと思います。
川西:たしかに。いいですね。