#39 フォトグラファー 小松由佳さんを迎えて4

ゲストは、日本人女性で初めてK2に登頂した登山家!で、現在は、 シリア難民の報道写真を撮るフォトグラファー、小松由佳さん。 今回は、小松さんにシリアのお話を伺います。

井戸さんは、世界を一人旅の途中、シリアの人と仲良くしてもらった経験があるそうです。今回も、盛り上がります!

まずは、小松さんとシリア人のだんなさんとの出会いのお話から!
シリアでラクダとともに生きる大家族の取材に行き、ラクダをつれた青年と出会います・・会った瞬間に・・・!!

アラブの人がイメージする沙漠のイメージは、「豊かな土地」。
私たちが抱いているイメージとはかなりちがうみたい?!
時間軸、むき出しの自然・・寿々歌さんもびっくり!

小松さんのあこがれは「インディー・ジョーンズ」!
井戸さん、小松さんが語るペトラ神殿のお話も!

シリアは、メソポタミア文明発祥の地の一部。
世界最古の町ダマスカス、北部の商業都市アレッポ、オアシス都市パルミラなど・・肥沃な大地をめぐって様々な興亡が繰り返されてきた土地です。
パルミラは2000年前の遺跡、シルクロードの中継点として栄えましたが、
今は遺跡のほとんどが壊されてしまいました。

文化があるということは、力がある、技術力があるということ。
職人の文化を為政者は怖れました。
“アレッポの石鹸”で有名なアレッポは、“乳が流れる土地”という意味ですが、ここもいまは人が住めないほど破壊されています。

そういうお話を聞くと悲しくなってしまう、歴史は続いている、
生きているという感覚のわたしたち日本人ですが、イスラム教の人(アラブの人)たちは、違う歴史観、感覚をもっているようです。 
教えてもらいましょう!

今回も興味深いお話がつぎつぎに!ぜひお聞きください!

小松由佳さんHP
https://yukakomatsu.jp/index.html

小松さんの著書「人間の土地へ」



そして、鎮西寿々歌さんの新しいレギュラー番組がスタートします!
NHK Eテレ 旅するためのゴガク「旅するためのドイツ語」!
9/27(月)23:30〜番組スタート!
本放送:毎週月曜 23:30〜/再放送:5:30〜

お楽しみに!