今夜のお客様は、「幻冬舎」社長の見城徹さんと劇作家・演出家の横内謙介さん。
横内さんは神奈川県立厚木高等学校時代に劇作家、つかこうへいさんの作品『熱海殺人事件』を見て、
演劇の道を志し、演劇部に入ったそう!その中には六角精児さんや岡森諦さんがいて・・・
横内さんが大学生の頃に作った劇団「扉座」のお話、
横内さんが語る見城さん、つかさんとの出会い、
見城さんもつかさんとは親交があって、作品が大好きだったそう!
そんなお二人が語るつかさんの作品、魅力、
つかこうへい作品に影響されすぎて、一旦離れたと横内さん。
そんな横内さんが高校生の頃に憧れた世界、
劇団「扉座」によって上演されたつかさんの作品『つか版 忠臣蔵』
どうしても見城さんに見てもらいたくて横内さんが手紙を書いたそう!
それを見た見城さんは、
40年以上前に見た感動以上のものがあった!と
そこから幻冬舎プレゼンツでつかさんの作品をするようになったそう!
そして劇団扉座第71回公演 幻冬舎 Presents 劇団創立40周年記念『
扉座版 二代目はクリスチャン ―ALL YOU NEED IS PASSION― 』の裏話、
石田ひかりさんのお話、お二人の思いなどなど
大人二人のトークはまだまだ止まりません。
トークの模様は
radikoのタイムフリー、
そして
AuDeeの音声配信で聞くことが出来ます!
あなたも聞き耳を立ててみてはいかがですか?
10月4日(月)のお客様は、藤井隆さんと桂三度さん。
♪あらゆる形でお笑いを追求する2人が語り合う♪
来週もTOKYO SPEAKEASYでお待ちしております。