今夜のお客様は、瀧川鯉斗さんと演出家・小栗了さん。
TOKYO FMに出るのが夢で、瀧川さんに夢をかなえてもらった小栗さん
弟である小栗旬さんと話す機会があった鯉斗さんは、
『こんな先輩いたらいいな~』と語り、
了さんは『自分より兄貴っぽい』と話していました。
そして、お互いの仕事の話に入っていきます。
そんな中、鯉斗さんに男の魅力と色気感じるという了さん。
鯉斗さんや旬さんに嫉妬してしまうそうです。
実は寄席に行ったことが無い了さん!
鯉斗さんが落語家になるきっかけを聞くと
役者になりたかった鯉斗さんは、師匠の姿に衝撃を受けて
その日のうちに弟子入りをお願いしに行ったそうです。
初めての稽古は緊張して『つけまつげは、とれやすい』と
間違えて喋ってしまって、
師匠は『違う鯉斗、それ教えてない、でも合ってる・・・』
2月に埼玉県富士見市でお芝居を手がける予定の了さん
古典を今の人に伝えるために、戯曲から外れるのは良くない
でも今の若い人に伝えるために入りやすくする!
それをしている鯉斗さんはすごい!と伝えて、感覚が似ている
10月29日からスタートする小栗了さん
次の演出はこちらをチェックして下さい
⇒
https://www.tbs.co.jp/stagearound/dino-a-live2021/story/
※劇場のこけら落としは弟の旬さんだったそうです。
コロナ禍の生活様式を考えつつ、
今後の仕事をどうするのかをお互いに考えていきます。
共通点のある大人二人のトークはまだまだ止まりません。
トークの模様は
radikoのタイムフリー、
そして
AuDeeの音声配信で聞くことが出来ます!
あなたも聞き耳を立ててみてはいかがですか?
10月7日(木)のお客様は、園子温さんと岡村靖幸さん。
♪映画と音楽の強力タッグが登場!♪
明日もTOKYO SPEAKEASYでお待ちしております。