スキーやスノボのあとは、温泉へ!



温泉に入ると、筋肉疲労が回復!?

おいしい空気と気持ちのいい景色へお誘いする「JOYFUL LIFE」。
山と温泉と音楽が大好きなアウトドアナビゲーター渡部郁子がご案内します。

さて、今日は温泉ソムリエとしてのアドバイス。この時期、スノートレッキングや
スキーなどで疲れてしまった身体をいち早く回復させる入浴方法を伝授します。

運動などで疲労する原因のひとつ「乳酸」を身体の外に排出しやすくする入浴方法があります。

それは、温めるのと冷やすのをくり返す「温冷交互浴」。

まずは心臓に遠い場所から「かけ湯」をして、ゆっくりとお湯に入ります。
そのお湯が温泉なら、半身浴にして時間をかけてじっくりと温泉成分を吸収するのが
お薦めです。

そして充分に温まったら、足を水で冷やし、またお湯で温める。これを交互に行います。
水を汲んだ桶に足をつけて20秒から60秒ほど。その後、お湯に3分ほどつかります。
これを1セットにして3セットから5セットくり返します。

最後はお風呂で身体を温めてから出ると湯冷めしません。これが「温冷交互浴」です。

でも、運動してすぐに入浴するのはオススメしませんよ。

運動で筋肉が疲労すると「乳酸」を身体の外に出そうと血行が良くなるのですが、
入浴してしまうと血液が全身にまわり、疲れた場所への血液量が減ってしまうのです。

だから運動後30分はガマン。待っている間にたっぷりの水分補給をお忘れ無く。
汗をかくと血液はドロドロになっていきますので水分補給は大切です。

水はもちろん、ミネラルたっぷりの麦茶やビタミンCを補うジュース類、または
スポーツドリンクがお薦めです。

ビールやお酒は入浴後のお楽しみにとっておきたいですよね。








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